TEAM MALTA WORKS 伝言板
焼山GPは計測機器故障の為、しばらくお休みさせていただきます。
機器の準備が整い次第、再開させていただきます。
タミヤチャレンジカップファイナルレース
タミヤスピードオールスターズ2014のご案内
http://malta.hobby.co.jp/maltaworks/tcc_taas2014.jpg
代表権獲得には4月上旬頃にタミヤより案内が発送されます。
F104クラス タケモト様
RMクラス シマイ様
よろしくお願いいたします。
2014年3月16日(日) 16時10分
タミヤチャレンジカップファイナルレース
Mシャーシフリークチャンピオン2014のご案内
http://malta.hobby.co.jp/maltaworks/tcc_m2014.jpg
代表権獲得には2月末頃にタミヤより案内が発送されます。
M05クラス オガワ様
M05クラス オオヤ様
M05クラス シモカワ様
よろしくお願いいたします。
2014年2月16日(日) 15時00分
タミヤチャレンジカップ クライマックス2014のご案内
http://malta.hobby.co.jp/maltaworks/tccc2014.jpg
よろしくお願いいたします。
2014年2月2日(日) 15時00分
焼山GP タミチャレクラスのレギュレーション一部変更案内
GT13Tクラスのモーター最大回転数を2013年度のタミヤグランプリ測定結果を基に変更しました。
18180RPM以下/7.2V時となります。
http://malta.hobby.co.jp/maltaworks/tcc.htm
よろしくお願いいたします。
2013年10月27日(日) 20時10分
レギュレーションは ココ でご確認下さい。
※タミチャレGTCでは当日販売する マーキング済タイヤ(1台分) のみ使用可能です。
※マーキング済タイヤはレース当日に1台分¥2000(税込)にて販売いたします。
タミチャレ代表選考レースは6月24日、8月26日、10月28日となります。
よろしくお願いいたします。
2012年4月12日(木) 13時45分
2013年のタミチャレGT13クラスの回転数規制
下記の最大回転数は、2011年11月27日のレース測定データを元に決定しました。
タミヤチャレンジカップ in 焼山サーキット
タミチャレGT13 ブラシレスモーターチェック
ブラシレスモーターの個体差を埋めるべく、焼山ローカルルールを策定します。
タミチャレGT13クラスに限り、BLSモーターの加工を認めます。
朝の車検で検査し、合格したモーターには合格シールを貼り付け封印します。
レース中にも再検査を行い、回転数オーバーが発覚した場合はそのレースの記録を抹消とします。
受付でのモーターチェック
測定方法
LIFEバッテリー充電直後の電圧=7.2Vの状態で約5秒間測定します。
7.2VはAEO社の7.2V安定化電源回路を使用します。
モーター最大回転数 18500RPM以下(7.2V時)
回りすぎの方は、この回転数以下まで押さえていただきます。
回らないモーターの方はこの回転数まであげても構いません。(焼山ローカルルールにてモーター進角の調整加工を認めます。)
測定器具
・AEO K3 KV/RPMメーター パルスセンサー (¥3800にて販売中)
・タミヤ BLSアンプ
・7.2Vの調整されたAEO社7.2V安定化電源回路 (¥1600にて販売中)
予選・決勝でのモーターチェック
測定方法
ライン取りが不利にもかかわらず、他車をストレートで抜いた車が対象となります。
走行後、ピニオンを外した状態でモーターの回転数を測定します。
過回転が発覚した場合は、記録抹消となります。
予選・決勝中は車検器具の貸し出しを行いますので、心配な方は出走前に各自でチェックして下さい。
※AEO社のK3 KV/RPMメーターを50台検査したところ、バッテリー電圧測定に
個体差があり、正確なKV値が測定できませんでした。
ただ、パルスセンサーによる回転数表示では、個体差なく正確に表示が揃いました。
よって、焼山GPでは定電圧での最大回転数にて検査いたします。
RCカー用のバッテリーのリサイクルについて
焼山サーキットでの大会開催日に使用済みバッテリーを回収しています。
不要になったリサイクル対象バッテリーは安全のため放電した状態でお持ち下さい。
リサイクル対象
NI-CD ニッカド電池
NI-MH ニッケル水素電池
LI-PO リチウムイオンポリマー
LI-FE リチウムイオンフェライト
LI-ION リチウムイオン
※店頭では常時回収していますので、いつでもお持ち込み頂いて結構です。
回収された電池はJBRC(一般社団法人)でリサイクル処理されます。